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社交ダンスがうまくなりたい!悩める人に!
社交ダンスが、「うまくなりたい」
そう願い、悩んでいる人は多い。
何年たっても悩みが減りませんよね
むしろ、課題が多すぎてパニック。
大半の方はそう思っているのではないでしょうか?
もっと早めにはじめればよかったのに。
お金があれば、レッスンいけるのに。
有名な先生が近くにいればいいのに。
スタイルよく生まれればよかったのに。
リーダー(パートナー)が上手ければいいのに。
「○○なのに」行ってしまえばきりがありません。
そんなネガティブなことを考えても、前に進みません。
目標の立て方から、具体的な方法など
うまくなる方法を一緒に考えていきましょう!
まず大事なことは、
「目的意識をもって練習すること」
あの競技会で優勝する!
あの人に勝つ!
デモストレーションに出る!
というのは、目標です。
練習の目的というのは、
まっすぐ立つ!
グラグラしないようにたつ。
ボディーを動かす!
フットスピードを上げよう!
などです。
練習するときに、目的意識をもって練習する人が少ないんです。
練習というのは、だらだらしても、効率のいい成果はあがりません。
いっぱい練習しているのに、うまくならないと嘆いている人がいますが、目的意識がないかもしれません。
今日の練習は、なんのために、なんの成果を出すために、どう動かすのかを意識して練習する必要があります。
長時間やればいいというのではありません。
目的意識がなくてやるのであれば、練習しないで休息にあてた方がましです。
社交ダンスがうまくなるには、目的意識!それを考えましょう!
では、具体的にどうすれば社交ダンスがうまくなるかみていきましょう!
どうすればうまくなるのか??
もちろん、レッスンをうけて、練習が一番です。
この練習地味だし、無駄かなー
もっと最短でうまくなる方法ないかなー
なんて思わないで、まずは、地道な練習が大事です。
ラテンで言えば
ルンバウォーク。
片足に、しっかり立ててますか?
ヒップはどこですか?
足のぬき方それであっていますか?
ボディーは上がっていますか??
やることはいっぱいあるじゃないですか?
とりあえず、地道な練習は大事ですよ。
地道な練習に近道はありません。
練習場いかないと練習できないってことはない!
家に帰って、電車を待つ間。
人を待っている間。
ちょっとした隙間時間にやってみましょう!
5分でも3分でも、何か1つ課題をこなす意識で動かすことは大事ですよ!
もちろん、レッスンを受けて、どこの部分をどう動かすのかを教えてもらうことが大事です。
レッスンって意外な発見があるもの。
人間の身体ってそんなとこ動くのか?と思ってしまうほど、まだまだ知らいない体の使い方はあります。
ただし、先生選びは慎重にね!
ただ、練習しても、立てない。動けない。
と悩む人はいますよね。
そこで、必要なのは、自分の身体能力を向上させる努力です。
別に筋トレをバリバリする必要はありません。
柔軟体操や、ちょっとした体幹を意識できるようなトレーニングを数分でもいいから毎日取り組むこと大事です。
片足で立てない。ふらふらする⇒体幹力がない。
肩が上がる⇒背中が固い。
そんななんで立てないんだ?
なんで肩が上がるんだ?
パーティーダンスに行ったりすると、上手く踊れない。
相手にぼろくそに言われた。
競技会に出たら、リーダーに審査員にぼろくそ言われた。
そんなことあります。
大体の人は場数を踏めばいいと考えます。
それはあっていると思います。
最近は、教室の先生がフリーダンスを企画してくれています。
一曲200円ぐらいですから。
リーダーさん以外にも踊ってみる。
公民館、サークルの人たち以外と踊ってみる。
ダンスパブと言われるところも面白い。
最近は、学連出身や、学連、現役のプロなどいろんな人がそろっています。
教室より、盛り上がっているといわれています。レベルは最近教室レベルに近づいているところもありますよ!
お客さんの踊りも見れますので、いろんな踊りをみて参考できると思います。
社交ダンスがうまくなるには、人に見られること!
一番最後に!
これが一番大事です。
上手くなりたい!その気持ちが強すぎて、自分ができていない大事な部分を認識できていない人が多いんです。
あの人はあれができている、ジャー私もマネしよう!でもできない。
マネは大事ですよ!
ただ、根本的に自分がどこができていないのか、周りの先生、整体の先生に聞いてもいいでしょう。
とりあえず、第三者の目線って大事です。自分が思っているところじゃないところができてないことが多いんです。
これはできている!と思っていますが、実はできていない場合が多い。
出来ていない部分を認識する。
現実をみるのは、一番つらいことですが、そうやって、認識すれば新しい発見があります。
まとめ
このように
・練習する
・身体能力あげる
・場数ふむ
・認識する
これをすることで、最短で!とまでは言えませんが、効率的な練習で社交ダンスがうまくなると思います!
うまくなりたい人のお役に立てれれば幸いです!
追記
ダンスのコツが見つけられませんという人がいます。
ダンスにコツはあるのだろうか?
コツをつかむの意味
コツとは、語源をたどれば「骨」
骨は体を支える役目で、体の中心にあります。
そこから、人間の本質や素質を意味します。
本質をつかみ、通常の何倍もの成果を上げるために、コツをつかむ。
ダンスの本質をつかむとは、その動きはなんのためにやっているのかを、見つけることですね。
最初は人の動きのまねでいいと思います。
形から入ることも大事。
ずっとそのままではいけません。どういう目的で、なんのために、どう動かしているのかを意識することが大事。
言われたとおりするのではなく、なんのために?どうやって?
こうやって考える癖をつけることで、本質に近づきます。
ダンスの動きや表現は言葉では表せない部分があります。
色んな言葉や動きをみて学ぶことで、自分で理解していく必要があります。
コツをつかむとは本質をつかむこと。
本質をつかむには、何のために?どうやって?ということを考える癖をつけること!
頭の中で、ダンスの動きが整理できれば社交ダンスがうまくなる!
ぜひ、今日の練習から試してみてください!
うまい下手関係ない
これを言ったら元も子もありませんが、
社交ダンスが上手いか下手なんて関係ありません。
ダンスをする目的とはなんですか?
ダンスを通じて
人を楽しませる
自分が楽しむ
驚かせる
ひきつける
ためにしているのではないでしょうか?
ダンスの根源をみていきましょう!
時代、人種とか関係ありません。
愛を伝えるために。
農作物の豊作を祈るために。
ダンスを踊りました。
時代とともに目的は変わってきましたが、生きるためにダンスは必要でした。
ダンスの技術は、その手段です。
うまい下手は関係ありません。
自分がやってる目的はなんですか?
楽しく踊る。
人に喜んでもらうのが、目的ですよね。
うまくなっても楽しくないのであれば、それは違います。
ダンスの技術は手段です。
目的をもっと上に持ちましょう!

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