社交ダンスで目を合わせるのが恥ずかしい!対処法は?

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社交ダンスで目を合わせるのが恥ずかしい!対処法は?





社交ダンスで目を合わせるのが恥ずかしい!
 
社交ダンスのラテンアメリカンでは目を見ながら踊ります。
 
男性と女性が目と目を合わせるわけですから恥ずかしいです。
日本の文化で異性が目を合わせて話す機会はそうそうないですから慣れていません。
 
それを、社交ダンス。特にラテンアメリカンのダンスでは行います。
 
 




 
 
ラテンアメリカンのルンバという種目。愛を表現しますし、音楽もロマンチック。ムードを出さなければいけません。
 
ダンスを始めたころは、みんな恥ずかしいです。
特に、男性のほうが照れることが多いですね。
 
手を握ることですら、どきどきするのに、目を合わせるんて。
 
 
照れていてはダメとわかっていても下を向いてしまいます。
 
下を向いたら怒られる。バランスも悪くなりますからね。
 
正面向いたら女性がいる。恥ずかしい。
 
踊りどころじゃなくなります。
 
僕も始めたころは恥ずかしくて赤面していました。
余計恥ずかしくて、照れていました。
大量の汗をかいていた記憶があります。
 
 




 

おすすめの対処法は??

 
 

相手のおでこあたりをみていること!

 
目が合っているように見えますし、相手にも違和感がありません。
恥ずかしいようであれば、最初はそこを見るのがいいです。
 
恥ずかしさは慣れで解消されてきますから、恥ずかしいうちは、おでこあたりをみましょう!
 
プロの先生は、アイコンタクトが大事になってきます。
目でリード&フォローするわけです。
 
目が合っていないカップルは二人からでる雰囲気もよくありません。
みている回りの人からはばれるものです。
 
社交ダンスにおいて、目を合わせるのは大事なことです。
 
最初はおでこから。
次に眉の間。
まぶた

と徐々に下におろしていきましょう!
 
色んな人と沢山踊って場数を踏むことも大事です。
 
目が合って恥ずかしい!なんて思うことは、最初だけです。
恥ずかしいという気持ちはいつの間にかなくなっています。
 

とりあえずは、おでこをみて場数を踏むことです!

 
目を自然と見れるようになったら一流ダンサーの仲間入りです!
 
 







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