2016年 《結果》ジャパンダンスグランプリ・ライジングスターの部!記念すべき1回目の優勝は?

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2016年 《結果》ジャパンダンスグランプリ・ライジングスターの部!記念すべき1回目の優勝は?

2016年 6月19(日)
国際親善マダム・ダティン・ローカップ
バルカーカップ統一全日本ダンス選手権クオリファイ競技会
 
ジャパンダンスグランプリライジングスター
 
場所:ホテルイースト21
 
ライジングスターの結果を紹介します!
 

「ジャパンダンスグランプリ」ライジングスターの部

 
・予選2種目
・準決勝3種目
・決勝4種目
となります。
 
出場資格は2015年の統一全日本ベスト48以下の選手
 
ライジング決勝者には、翌年のグランプリのシード権が得られます。
 




 

ボールルームの部 結果

 
優勝 若代・辰巳組
2位 杉野・IREP組
3位 新井・丸内組
4位 室伏・青沼組
5位 小杉具也・伸江組
6位 田村・若尾組
 
決勝は全員がA級選手でした。
M’Sダンス教室所属の3組が決勝に入る大健闘。それも全員、理科大学の学連OB。
若代組、杉野組、室伏組。
 
 
優勝は唯一の20代の若代組。若手のホープが見事ライジングをとりました。
 




 

ラテンアメリカンの部 結果

 
優勝 岡本・塚越組
2位 鈴木・佐藤組
3位 相田・長田組
4位 森泉・森組
5位 玉井・石井組
6位 庄子・上手組
7位 日野・天野組
 
ラテンアメリカンは、B級選手も決勝に入っています。
注目すべきは、アマチュアからターンプロした玉井組が入ったこと。
小柄ながら身体能力を生かした表現力には定評があります。
 
スタンダードでも成績を残してきており、10ダンサーとして活躍が期待されています。
 
 
 

ライジングの賞金

 
1位  3万
2位  2万
3位  1万5千
4位  1万
5位  1万
6位  1万
 



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