競技ダンス、リーダーパートナー募集したい人へ!大事ポイントとは?
社交ダンスで必要なのは、一番大事なのは相手だ。
相手探しをどうすればいいのかポイントをまとめてみました
学連出身であれば、部活内で相手が決まっているので、そこまで苦労することはない。
学連内のつながりでも、相手を探すことができる。
大変なのは、アマチュアやプロの先生たち。
僕も経験したことがあるが、相手探しというのは、大変だ。
相手を探すには、多く分けて、4つ!
4つのの方法を紹介します!
4つの方法
・友人知り合いのつて
・先生の紹介
・ネットでの掲示板
・雑誌での募集
友人知り合いのつて
最近は、フェイスブックやツイッターなどの普及などにより、自分の相手探しの告知。
友人の相手探しの募集などを行えるようになった。
自分の関係する人間からの紹介などで、情報もある程度受け取ることでき、スムーズに練習に入れることが多い。
先生の紹介
先生というのは、いろんな人脈をもっているもの。
先生が紹介するというのは、信頼できますね。
ネットでの掲示板
昔から盛んなのは、ネットでの社交ダンスパートナー掲示板を使った相手探し。
全国規模で相手を探すことができ、身長、年齢、キャリアなど自分にあった相手にアプローチできる。
匿名で募集できるため、情報に信頼性がなく、あってみて、年齢やキャリアが嘘だったなどのこともよくある。
ただ、ネットの掲示板で運命的な出会いができたという人も数多くいるのも事実。
最近は、いろんなサイトがあるので、いろんなサイトに登録しておくのがいいでしょう。
自分のプロフィールに嘘がなく書き、できる範囲で詳しく書きましょう。
あってからトラブルをなくすためです。
メジャーな募集ネット掲示板
・ラティーノチャチャチャ リーダー&パートナー募集掲示板
特徴は、投稿の操作がシンプル。
リーダーパートナーが投稿の時系列で表示される。
歴史があるサイト。
・社交ダンス/リーダーパートナー募集スペース/競技ダンス
特徴は、リーダーパートナーが分けて表示される。
メッセージ管理ができる。
気になってる人を保留ができる
最近、利用してる人が多い。
・社交ダンス情報サイト レッツダンス | リーダー&パートナー募集 関東版
特徴は、大手企業が運営しているのでアクセスが多い。
掲示板形式で、表示される。
・社交ダンスパートナー募集 – ダンスナビゲーション
ちょっとみにくく、使いづらいが、1人1ページずつ表示される。
最近サイト自体にアクセスが増えてきたサイトである。
雑誌での募集
社交ダンス関連の雑誌の中でのパートナー募集投稿(無料)
ここに、投稿して、見つけたという人もいる。
ただ、最近は雑誌を買う人が多くなく、投稿しているのは高齢の方が多い。
まずは、知り合いからのつてを頼りに、募集をかけ、同時にネットでの募集するのがいいかもしれない。
募集をかけ、実際にあってみて、話したり踊る。
その際にどういうポイントをみる必要があるのか。
ポイントをまとめてみた。
・練習する際の場所
・レッスンの先生のチョイス
・カップルバランス(身長など)
・ダンスに対する考え方、方向性
・性格が自分にあうか。
・ダンスに対する金銭感覚。
・既婚かどうか。自分が結婚している(恋人がいる)場合は承諾してくれるか。
まとめ
相手を探すというのは、とても大変です。
すぐ見つかる人もいれば、時間がかかる人もいます。
相手がみるかるのはタイミングという運も必要になってきます。
できるだけ、早めに募集をかけておくことが大事になってきます。