社交ダンスでいうリボンちゃんとは?最近のリボンちゃん事情!
「リボンちゃん」
「パーティー会場にいる、りぼんちゃんとは」??
パーティーを主催する人が、雇っているアテンダントさんです。
大体は男性のアテンダントさんのことをリボンちゃんといいます。
場所によっては、「バラ」ともいわれることもあります。
一般の方と、アテンダントを区別するために、「リボン」もしくわ、「ばら」を胸か腕ににつけていたためそういわれています。
女性のお客さんが多いため、男性のリボンちゃんが多いです。
パーティーによっては、女性のアテンダント、りぼんちゃんがいるみたいですが。
多くは、男性のりぼんちゃんです。
主催者が、女性のお客さんが1人できても踊れるように、楽しめるように用意してくれているわけです。
単独・グループで来るお客様のために踊り手さんを用意してくれているわけです。
大学のダンス部からのバイトさんもいますが、おじさんダンサーたちもいます。
いってみなけらばわからないです。
基本的には、順番に回ってくれます。
以前だったら、大学生のような若いだけでも、喜ばれていました。
最近では、若いだけではなく、上手くなければ喜ばれませんね。
踊りやすい。
色んなステップをしてくれる。
礼儀正しい!
リボンちゃんの求められていることは、多くなりました。
給料は、普通のバイトの時給よりは、いいので募集がかかるとすぐ締め切りということもあります。
ただ、主催者によって金額、働く時間も異なるので、人気があるパーティー、働きたくないパーティーバイトがあるようです。
ダンスパブで働くスタッフはリボンちゃん?
ダンスバブで働いている人は、りぼんちゃんではなく、スタッフということが多いですね。
ダンスパブとは
ダンスバブは、最近増えてきています。
喫茶店やスナックなどにダンスフロアが併設されているお店。
食事やお酒を楽しみながら気軽にダンスを楽しめる場所です。
ただ、最近は、ダンスバブは食事というよりは、純粋にダンスだけを楽しむ場所という認識があります。
踊ってるとき、お酒禁止のところもありますし。パブっぽくないですけど。
まとめ
りぼんちゃんとはダンスアテンダントのことです。