ラテンの動きダサいランキング!

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ラテンの動きダサいランキング!

あなたもやってない?
ラテンってかっこつけるのって難しいですよね。
 
そこで、ラテンの動きをみてダサいと思うランキングを5位まで紹介します。
うまくなるためには、ダサい動きをなくせばいいでしょう!
 
うまい人は、ダサイ動きしてません!
 
ランキングをみて参考にしてください!
 

ラテンのダサいと思う動きランキング

 
1位 下を向いて踊る 
 
2位 同手同足で動く 
 
3位 膝が曲がっている 
 
4位 腰が曲がっている。
 
5位 内股になっている。
 
 




 

1位 下を向いて踊る

 
ラテンは恥ずかしがってはいけません。
下を向いた瞬間に、自信がないのがわかっちゃいます。
 
姿勢も悪るくなり、動きも遅くなります。
顔だけでも、かっこが変わってきます。
 
下を向いて踊るのは、
ダサいラテンダンサーの1位です。
 

2位 同手同足で動く 

 
ラテンはシェイプが必要ですs。
 
同じ手、同じ足が同時に動かしていてはかっこ悪いです。
普通のことだと思いがちですが、実は、シェイプができていない人が多いです。
 
バランスをとることに必死で同じ手、同じ足が同時に出てしまっています。
 
ダサくなっちゃいますよ!
 
 

3位 膝が曲がっている

 
 
体重をのせてる足が曲がっている。
かっこ悪いよね!
 
曲げれば、確かに楽に立てると思いますけど。
軸足は曲がらないように練習しましょう!
 
 

4位 フリーアームが横オンリー

 
フリーアームって難しい!でも、フリーアームが動かせる人ってかっこいいですよね。
 
最初のころにフリーアームは横!と習ったと思いますが、それをずっと続けていてはダメです。
動きだけでなく、腕の動きも勉強して、ステップに合わせたフリーアーム練習しましょう!
 
腕をおろしっぱなしは論外です。
 

5位 内股になっている。

 
色々なウォークの仕方あるのは、ご存じのとおり。
足の向け方、動き方は先生によって異なりますよね。それは、自分の先生にあわせましょうね。
 
でも、内股だけはやめましょう!
 
ダサいです!
 




 

まとめ

 
どうでしたか?ラテンでダサいと思う5つ紹介しました。
あなたもやっていませんでしたか?
やっていたら、練習して直しましょうね!人に見てもらうのが一番ですよ!
 
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