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2016 ダンススポーツグランプリ(結果) in 仙台グランプリラテン!誰が優勝??
《2017年WDSF世界選手権ラテン日本代表選考競技会》
日時:8月28日
場所:札幌・北海きたえーる
グランプリラテン結果
優勝 久保田弓椰 & セルミヤギナ
2位 藤井 創大 & 吉川あみ
3位 八谷和樹 & 皆川 円
4位 渡辺 安登 & 石垣 真衣
5位 鈴木 奨太 & 森田舞夢
6位 大西 大晶 & 大西 咲菜
優勝は、久保田組。
妹さんとのカップル解消は衝撃的でしたが、新パートナーとの
出場で、見事優勝しました。
この勢いで、三笠宮杯でも優勝候補として期待されます。
決勝全員がジュニア出身という結果になりました。
アマチュア界は、確実に若手が占めるようになりました。
ダンス界においては、新しい選手がどんどん出てくることが、
選手レベルアップに欠かせないことです。
世界でも戦える日本人選手を輩出するためにも、このようなジュニア世代が
出てくることは歓迎すべきことです。
JDSFの審査基準は点数化により、シルエット、ムーブメント、コンタクト
など様々な項目により評価されます。
一つがよくても、それ以外でダメなら、点数は伸びません。
正しい、シルエット、ムーブメントの練習を行い、その中での音楽表現。
求められていることは、完璧に近いことです。
その中で勝ち残っていこうと思えば、練習だけでなく、勉強も欠かせません。
日本の数年後のダンスレベルは向上すること間違いないだろう。