JDSF−PD選手会の設立！これからの活動！

JDSF−PD選手会が設立された
 
主な活動として、
 
・連絡手段
・アマチュアとの合同練習会の企画
・手軽なパーティーの開催
 
男任せにしない運営を心がけるそうだ。
 
 




 
 
JDSFとはもともと、アマチュア団体の組織。
 
 
世界の２大組織の一つ、WDSFとつながっている組織でもある。
ダンスがオリンピックになったときは、WDSFとつながっていたほうが有利と言われている。
 
WDSF系の試合に参加していたのは、JPDSAというプロ団体。
 
WDSFとつながっていた日本のプロ団体は、JPDSA（日本プロフェッショナルダンススポーツ協会）
 
だった。
 
・JPDSAはJPBDAから改名している。
 




 
 
 
JDSF−PDは、WDSFとつながりをもつことになる。
これからは、JDSF−PDとJPDSAが協力して運営していく方針だそうだ。
 
 
 
 
プロ選手の価値観の多様化により、JDSF−PDが注目されている。
 
選手増が見込まれると期待しているそうだ。
 
これまでは、審査基準のあいまいさ、コーチ、団体に縛られていた。
 
 
WDSFの審査は数値化し、客観的に審査されるように工夫されている。
 
課題は山積みだが、改善を繰り返しながら公平性に務めています。
 
 
日本からは１０ダンスチャンピオンの山本武志先生らが所属しています。
 
 
何をどう変わるのか違うのか。
これからのJDSF−PDに注目だ！